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五関晃一という素晴らしい可能性

A.B.C-Z

先日、A.B.C-Zの五関くんと橋本くんが出演したラジオNACK5の「The Nutty Radio Show おに魂」で五関晃一という素晴らしく可能性に満ちた男を再認識しました。
五関くんにはあまり喋らないという勝手なイメージがありました。これは間違いでしたね。グループの場合には場を仕切ってくれる河合くんや自由な塚ちゃんがいるのでその流れに身を任せてることが多いのでしょう。今回のラジオはお喋りなメンバーがいなかったのでどうなるのかと思ってたら、沈黙は全くなく、五関くんはちゃんと受け答えをして橋本くんのフォローを入れたりとスムーズに番組が進んでいきました。五関くんはきちんと喋れるんです。自分の意見もちゃんと持っていてそれを表現できるんですよ。意見はさっぱりしているかと思ったら、意外に貪欲でたまらない。

 

パーソナリティ:A.B.C-Zという花はどれくらいの大きさ?
五関:やっぱおっきくいきたいですね。あんま控えめにぽっと咲く花よりは
パ:ラフレシアみたいな?
五:いいじゃないですか
橋本:www

 

パ:ジャニーズの中でもA.B.C-Zは働いている
五:本当ですか。本人たちからしたら全然足りないすけどね
橋:もっと欲しいですね
パ:寝る間も惜しんで?
五 :もう全然。惜しんで

 

ダ・ヴィンチで河合くんが「俺が何を言っても押し通すような強い意見も聞きたい」と語っていたのですが、ラジオで橋本くんも言及しているんですよ。

 

橋:直して欲しいところは河合くんにイエスマンなんですよ、すごい。
五:www
橋:自分なりの振り付けとか任されるじゃないですか。新しい曲できたから五関くんお願いしますって河合さんに言われるじゃないですか。できあがったものを河合さんに見せるんですけど、河合くんがここ違う違うって言うんですよ。そん時に、じゃあ直す直すって、自分なりの絶対イメージがあるのにそれを崩さない
五:熱い。熱い意見でしたね
橋:五関くんは絶対イメージがあるのに頼まれてるんだから河合くんに自分の意見を出して欲しいよね、折れないで
パ:そこで話し合えばね
五:まあまあまあ
パ:グループを続けていく上で大事な話だから
五:大事ですね
橋:初めて言いましたこういうの
五:そうだね。だいたいなんかつくる時とか河合と2人でやることが多いんですけどそれを見てる人の意見ですから
パ:2人の関係性もあるし。河合くんはわかって言ってるじゃないかなと思う
五:だと思いますね
パ:弱いところがわかっていて。そこら辺見てると
橋:悪くつもりはないけど見えちゃう
パ:五関くんなりにここちょっとよえぇかなってほんのり思ってる部分をやっぱり指摘されるとかかも
五:ありますね。自分が固めきれてないとことか気になっちゃいますね周りは。自分が自信を持っているところは言われないですもんね
橋:近々みんなで話し合います

 

橋本くんがダ・ヴィンチで「4人は“何でも言って”って言うんだけど言えない。怒られそうで(苦笑)」と語っていたんですけど、ラジオを通じて五関くんの真意に少し近付いたのでしょう、みんなで話し合うとグループとして前向きな意見になっているんです。同じグループの人間とはいえ踏み込めないところがあるのですが、第三者の介入が良い作用となっていますね。人間関係は難しいです。デビュー組とデビューしてない組ではわかり合えないところがあるだろうし、デビュー組はデビュー後の環境でグループごとにわかり合えない部分が出てきて、同じグループはまたお互いの関係性で踏み込めないところがあるのでしょう。そのきっかけが喧嘩や第三者の介入だったりします。このラジオで橋本くんも五関くんの真意がわかってきて、話し合わないとわからない部分があるのだと学習したと思います。
五関くんがダ・ヴィンチで「意見がないわけじゃない。みんなの意見に、自分の意見が全部出てる。あの場は大好きだけど、僕はそこにいなくても大丈夫と思えたりもするんです」と語ってたのがラジオで腑に落ちるんですよ。でも五関くんも橋本くんがどんな風に考えているかを知ったので今までとは違うアクションが取れると思います。それがグループとしてどんどん良い方向に進みそうでラジオを聞きながらゾクゾクしてしまいました。

 

今回のラジオで五関くんの可能性がとても感じられて、その一片を出す機会が恵まれればいいなあと思います。ラジオでの声は聞きやすくて、安定感がありました。個人的には舞台で映えると思ってたのですが、ラジオもいいと思い直しました。ダ・ヴィンチで声の仕事がしたいと言ってたのでそれが実現できるように五関くんも自分を出していって欲しいです。

 

 

ダ・ヴィンチ 2016年4月号